UPDATE：2017.9.27
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秋の味覚と日照時間
こんにちは、日がどんどん短くなってきて、冬に近づいてきてると実感しますね。
でも晴れた昼間は本当に気持ちの良い陽気で、食べ物も美味しくなるし、秋は好きなシーズンです！
12月21日は冬至ですね。
一年で一番日照時間が短くなる日。
この前まで僕も勘違いしていたのですが、冬至は一年で一番日照時間が短くなる日であって、日没が一番早い日ではない。
ってご存知でしたか？
どうでも良い情報かもしれませんが。。
日没が一番早いのは冬至から16〜17日早い12月の前半のようです。
地球の公転が楕円軌道しているからだとか。
夏至と冬至ではおよそ2時間半もの日の入り時刻の差があります。
今日も昨日より1〜2分、日が短くなっているのですね。ちょっと寂しいですね。
でもそんな秋の夜長、寒くなってきて体を壊しやすい時期にぴったりのフルーツが長野県にはありますね！
りんごです！
10月に入ると各品種が一気に食べ頃を迎え始めますね。
北のほうのりんごは南信に比べ時期こそ短いようですが、一気にいろいろな品種が食べ頃を迎える気がします。
自分の好みは、昔ながらの酸味とパキっとした食感の秋映と黄色くてジューシーなシナノゴールドです。
自分は遠くの親戚や友人に毎年贈るのですが、とても喜んでもらえます。
関西や九州方面に行くと新鮮なりんごは珍しいようで。。
この秋は、いろいろな品種のりんごにトライしてみてはどうでしょうか？
