UPDATE:2016.1.13
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寒い冬のレジャー
寒い長野だからできるワカサギ釣り
皆さんワカサギ釣りはしたことがありますか?分厚い氷に穴をあけてテントを設置して風にあたらずに釣りができるので、もちろん防寒対策はしっかりする必要がありますが実はそれほど寒さが気にならなかったりします。
ご存知の方も多いとは思いますがワカサギ釣りは寒さの厳しい時期の方が釣りに適しています。
これから1月下旬~2月上旬くらいの時期がおすすめ!
1日の中でも気温の変化がありますので、ワカサギが活動的な時間帯である早朝から挑戦すると初心者の方でも釣りやすいと思います。
ワカサギは気温によってエリアを移動していき、暖かくなるほど釣りにくくなりますので釣り場も時間帯に応じて変えていく必要があります。
中には専用のソナーをもったベテランの方も紛れていますので群れがどのあたりにいるかアタリを付けるのに観察してみるのもいいかもしれませんね。
場所 | 長野県小海町 松原湖(別名 猪名湖・長湖) |
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開催期間・時間 | 12月下旬~3月上旬 |
アクセス | 上信越自動車道:「佐久インター」から141号を、「小海町」「八千穂」「清里」方面へ車で南下。1時間ほど走った小海町内で松原湖への案内板が出ます。 中央自動車道:「須玉IC」から141号を「清里」「野辺山高原」「小海町」方面へ北上。1時間ほど走った小海町内で松原湖への案内板が出ます。どちらからでも、ほぼ1時間ほどで湖に着きます。 |