UPDATE:2016.11.2
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- 仕事のこと
ブログから学ぶブログ。
Contents
- 1.自分が知りたい情報を載せてくれているか たとえば。畑は違えど、同じ働く主婦。裏と表が垣間見れると「私だけじゃないんだな」と心強くなったり。 ママブログやペットブログなんかも共感を得やすかったりするのではないでしょうか。
- 2. 読みやすいか 人気商売の芸能界ですから、好感度を気にして思ってもいないことを書くケースも多分にあるかもしれませんが、 言葉の端々に出てくる表現力は計算で出来ることではないと思うので やはりそれが上手だと読んでいてストレスになりません。どんどん読みたくなります。
- 3.そもそも「次のページ」ボタンがちゃんとあるか。 更新頻度が低すぎて「次のページ」ボタンが数日に1回しか現れなかったら 待っている方は疲れちゃいますね。好きな人であればあるほどがっかりしてしまいます。 だからこそ毎日の更新が必要なのだと改めて実感。 それらを参考に、せっかく書くのであれば誰かの欲しい情報を定期的に届けられるようなブログにしたいと 改めてブログと向き合っている今日この頃です。
といっても、書く方じゃないです。読む方です。
ここ数ヶ月は芸能人ブログを端から読みあさっています。
アメブロは、ブログの下の方に類似ジャンルの芸能人ブログランキングが載っていたり
そのブログの読者が読んでいる他の芸能人ブログがリンクしていたりで
たくさんの人のブログを読むことができます。
不思議キャラで売っている女優さんが
実はものすごい勉強家で文才にあふれていたり
キレイで何もかも完璧だと思っていたモデルさんのブログが
誤字脱字だらけだったり
チャラ男だと思っていた芸人さんが
すごく家族思いで堅実だったり
テレビで見る姿と違う一面が見れて面白いですね。
しかし。
yahooニュースではエンタメのタブを最初にクリックしてしまう私ですが
ゴシップネタが好きだから芸能人ブログにハマっているわけではありません。
たくさんの人のブログを読む中で、自分が「次のページ」のボタンを押したいか押したくないか
どこで判断してるのかなとふと分析してみたくなったのです。
生産者であると同時に私も消費者なので、自分の消費者目線を客観的に分析。
すると
3つの答えにたどり着きました。