UPDATE:2016.12.25
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サンタさんって本当にいるのかな?
長野市でフリーランスで活躍しているwebクリエイターの先輩がチキンとケーキをもってやってきてくれました。
嬉しすぎます。
普段は、泣く子も黙る小悪魔なのに
今日だけは、天使に見えました。
サンタクロースの話になり
先輩は、中学生頃まで信じていたみたいです。
以外と乙女。お母様の努力の凄まじさ、あっぱれです。
サンタクロースは、各国によって呼び名もシステムも違うみたいです。
・イギリスでは「ファザークリスマス」と呼ばれ、緑色の服を着ているみたいです。
・オランダではクリスマスが1シーズンに2回あって、
プレゼントがもらえるのは12月6日の「聖ニコラスの日」の前日と、25日のクリスマスの日。
2回ももらえるなんて!うれしいのか大変なのか?
・イタリアではクリスマスが1月6日まで続き、5日に魔女が来て、
良い子にお菓子を、悪い子に石炭をくれるという伝説があるらしい。
日本は、商業のためにあるような感じですね!
ピザーラのサンタ服でお届けサービスは、頼んでみたくなります。
ケーキ屋さんやケンタッキーは、大忙し。
不思議ですよね西洋の文化が日本で大活躍。
ハロウィンもすごい賑わいだし、このままいくと日本は乗っ取られる気がします。