アメリカのサマータイム

UPDATE：2019.11.8

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最近まで全く知らなかった、アメリカでのサマータイム・・
そのサマータイムが、先日 11月3日で終わりました！！ （今までが期間中だったことも知らなかった・・笑）

サマータイムとは・・

アメリカでは、『Daylight Saving Time（デイライト・セービング・タイム）』と呼ばれ、
1年のうち、夏を中心とする時期に太陽が出ている時間帯を有効に利用する目的で、標準時を1時間進める制度またはその進められた時刻のこと。
（参照：ウィキペディア）

だそうです。

確かに、夏は朝6時〜夜21時くらいまで明るかったのに対し、
ここ1〜2ヶ月くらいで日照時間がかなり短くなり、朝6時なんてまだまだ真っ暗・・。

そのサマータイムが終わったことで、1時間進んでいた時間が1時間戻ることになりました。

このおかげで、サマータイム中の朝6時は真っ暗でしたが、
標準時間になり、6時はうすぼんやり明るくなりました！
（今までの7時が6時表記になったということですね・・・（？？））

ということは・・・・日本との時差も増えたのです。
サマータイムで16時間の時差が17時間の時差に・・。

今まで朝10時の朝礼に、こちらの時間で18時から参加していましたが、
時間が変わって17時からの参加に！

時差は増えましたが、日本との稼働時間がちょっと被るようになったので嬉しい！！！

と、テンションが上がった星野でした。