STAFF BLOGNOHARA MIDORI/スタッフブログ

2018.07.13

足し算と引き算

Nohara Midori

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どりーです
アプリコットに入って3ヶ月が経過しましたが
最近ひしひしと、デザインについての自分の無力さに悩まされている私です。
私はデザイナーとしての始まりがパチンコ業界だったのですが、
一般的によく目にする(アプリコットで基本的に取り扱うのはこっちです)
広告、ポスター、パンフレットなどのデザインは
基本的に足し算より引き算を求められます。
逆に、パチンコ業界のイメージは「ゴテゴテ」「ギラギラ」として
足し算を求められていました。(実際上司にパチンコは足し算だよ!と言われてました)
デザインの流れとしては、極端ではありますが
●前者(一般デザイン)
要素を置く→テイストに合わせて目を引くべき場所「以外」を引いて(抑えて)いく→余白を生かして引き立たせる→結果的に引かずに残した部分が目立つ
●後者(アミューズメント系)
要素を置く→余白があれば埋めて→メインが引き立たなければメインに盛り付ける→全体的に賑やかになり目立たせたい部分がドドーーーーン
こんな感じです。(↑例としてはこういう系だったのですが、白なんてどこにもないんですよね。↑)
後者に慣れてしまった私はもう、引けない引けない。
足したくて仕方がない。余白が怖い、ドロップシャドウ、立体、グラーデーションを多用したい衝動。
そんな衝動と葛藤しながら制作をしていたとき、
ナナブタ先輩から中村さんの受け売りとして言われて衝撃的だったのが、
私が掛けるグラデーションが「古い」
今流行の、私が苦手とするフラットデザインでもグラデーションはありますが
今のグラデと私の知ってたグラデは全然、全っっ然、違うんです。
(うわ。。。。左。。。。だせえ。。。。。)
左はベタ塗りを嫌がり、手段として光沢や立体を表現するためのグラデ。
右はデザインの差し色として使っているようなグラデ。
同じグラデーションでも雰囲気が全然違います。
しかしながら、どんなに引き算が苦手だろうと、私がいるのは、アプリコットデザイン!
生き残れるデザイナーとして成長しなければなりません。
ノーマルな構築、繊細、綺麗なデザインは普通にできて、実は賑やかデザインもできる、デザイナーにならねば。
日々衝動と戦いつつ、(引き算だ、、、引き算だ、、、、、足しちゃダメだ、、、、足しちゃダメだ、、、、)と
呪文のように唱えながら製作していくしかないようです。
うおーーーーがんばるぞーーーーー。

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営業マンゼロだから低コスト・高パフォーマンス!東京・長野(長野市、松本市)・金沢(石川県金沢市)でホームページ制作・WEB制作・ネットショップ制作を中心に、ブランディングに繋がるロゴ制作・チラシ・名刺・パンフレット・DM・ショップカード等の各種印刷物、看板・のぼりなどの販促物を制作しているデザイン事務所アプリコットデザイン。

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