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自社の強みに気づいていますか?

UPDATE : 2021.12.07

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Tsukiyama
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こんにちは!出勤前のセブンイレブンコーヒーが必需品!月山です。

「選択のパラドックス」という言葉があります。
これは、選択肢が多ければ多いほど決められないという人間の性質のこと。
思い当たる方も多いのではないでしょうか?

甘党のツキヤマ、旅先のジェラード店で美味しいジェラートを食べようと思ったときに、
20種類くらいのメニューあがあったら選ぶのけっこう大変だったりします。
「うわ!後ろに並び始めた!・・・無難なこれにしておこう」と妥協してしまうことも(涙)

そこで、何か【選ぶ理由】があればいいなと思うわけです。
地域限定!〇〇を使ったジェラート!(地域性)
1日5個限定!〇〇のプレミアムジェラート!(希少性)
砂糖未使用!〇〇のダイエットジェラート!(機能性)
などなど。

頭の中では商品の【強み】や、【他商品との違い】を欲している状態です。

事業の中でも同じことが言えて、
自社製品・サービスの【強み】や【他社製品との違い】は、
ユーザーが欲している情報の一つです。

だから、そんな選ばれる理由付けさえできれば、
WEBでも、リアル店舗でも、より売りやすくなると言えます。

ですが実際そうカンタンなことではありません・・・。

自社商品の強みを決めるときのポイント

①真似されにくいこと
②競合と同じステージで戦わずに済むこと

たとえば、「うちは老舗の蕎麦屋です」といっても、
老舗蕎麦屋は全国にたくさんあります。
ここで、「他の老舗蕎麦屋とどう違うの?」と疑問を持たれてしまいます。
そのため、「文豪〇〇が足繁く通った蕎麦屋」
といった老舗エピソードを訴求する必要がありますよね。

ただ、他の蕎麦屋も真似をして、
「うちは名俳優〇〇がよく来てくれていたよ!」
「うちなんかは明治時代から〇〇財閥御用達だ!」などと言い始めたらどうでしょう。
この「文豪〜」のエピソードはお客様が選ぶ【強み】にはならないかもしれません。
*文豪さんのファンの方なら選ぶかもしれません

別の例で言えば、
「うちの蕎麦はおいしい」というだけでは【強み】にはなりません。
他の蕎麦屋も自分たちの料理が美味しいことを訴求しているからです。
そのため、単なる美味しさだけではなく、
その店でしか食べられないオリジナルメニューがあったり、
ミシュラン☆☆☆の名店であったり、
そこでしか会えない個性的な料理長さんがいなければ、【強み】には繋がりにくいです。

アプリコットデザインのお客様の中には、
「うちには【強み】なんてものなく、何十年も続けてきた」と謙遜される方がいらっしゃいます。
本当に【強み】なくして選ばれ続けてきたのでしょうか?

ニーズに素早く対応できる体制があったり、
きめ細かなのアフターサービスがあったり、
プライドを持ってこの道一筋何十年の職人さんの存在が支えてきたのかもしれません。

そんな自社の【強み】に、もしかしたら気づけていないだけかもしれませんね。

この記事を書いた人Who wrote this blog

Tsukiyama Jun

アプリコットとそのお客様をゆっくり丁寧に育てる、農業系ディレクター兼デザイナー

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