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2016.07.05

私のお相手は小学生♡

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こんにちは、ワカです。
最近アプリコットのブログやコンテンツでも“文章力”について多く書かれているので
便乗して私も、私なりの文章の書き方を披露したいと思います。

私は前々職もエディトリアルデザイナーをしていたので
今までに何十、何百冊という本の制作に携わってきました。
ですがプライベートでは本を読むことはさほど好きではありません。
本といえば“読む”というより“見る”ものでした。

唯一好きだったのは15分ほどの通勤電車でサクッと何話も読めるエッセイでした。
小説を読むと、その世界に入り込んでしまい、会社になんて行っている場合じゃない!という心境になったり
家で読むと5文字ほど活字を見たところで気づくと小鳥がさえずっています。

これは持論ですが、文章の上手い・下手を決めるのは
『説明する力』と『説明しない力』だと思っています。

『説明する力』とは、
相手が小学生だと思って書くこと。
実際にターゲットにしているのは小学生ではないことが多いのは分かっています。
だけど、みんな知らないんです。
自分が当たり前だと思って使っているその単語は業界用語です。
それを見失って書いていくと、業界人にしかウケません。
しかし大抵の場合、同業者に見て貰いたいわけではありません。

たとえば美容室でパーマをかけている時に
「次にニエキを付けてていきますね。」と言われますが
最初にこの単語に出会った時、私の頭の中では『煮液』という漢字にしっかりと変換され
「何を煮た液だろう。熱いのかなぁ。怖いよう。」思わず聞いてしまいました。
『煮液』ではなく『2液』。それに対して最初に付けるのが『1液』。
2つの液体を付けることで形を作り、記憶させるという役割があるのだと
美容師さんは丁寧に教えてくれました。

言いたいことが「2液とは何か」ではなく、新しいパーマのことを話したかったとしても
1つでもわからない単語が出て来れば正確な情報が伝わらないどころか
読む気を削ぎます。
せっかく書いたのに読まれないのは悲しいですね。


次に『説明しない力』
これは、正確に言うと“事細かに説明しなくても伝えられる力”です。
先ほどと一瞬矛盾したことを言うようですが、違います。
人はそこまで詳細を伝えなくても理解できます。
例えば30行ほど前に私は“小鳥がさえずっている”という表現を使ったのですが
これは“家で小説を読むとすぐに眠くなってしまい、気づいたら眠ってしまって朝になっていてる”というのを
省略して書いています。
これでも十分伝わりませんか?

実は先ほどから、今日のブログはちょっと文章量が多すぎるのではないかとヒヤヒヤしているのですが
文章が長すぎるとこれまた読む気を削がれます。
なのでできるだけ文字量を減らすように、短い言葉に思いを込めることが必要なのだと考えます。

その2つを使って私は文章を書いています。
よかったらやってみてください。
そして、本日は最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。

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営業マンゼロだから低コスト・高パフォーマンス!東京・長野(長野市、松本市)・金沢(石川県金沢市)でホームページ制作・WEB制作・ネットショップ制作を中心に、ブランディングに繋がるロゴ制作・チラシ・名刺・パンフレット・DM・ショップカード等の各種印刷物、看板・のぼりなどの販促物を制作しているデザイン事務所アプリコットデザイン。

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