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2019.06.03

日本と海外のサイトを比較してみました。

Wakashima Megumi

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最近 海外版サイトを作る機会が多いワカシマです。
海外版サイトって、
ただ日本版サイトの日本語部分を全部英語にすればいいってわけじゃなくて
入っている項目そのものから変わってくるんです。
私が最近研究して分かった日本のサイトと海外サイトの違いを
マクドナルド様のサイトを元にちょこっと紹介したいと思います。
※注)あくまでワカシマ調べですよ!
見てもらえれば一目瞭然なのですが…
USA版
UK版
日本版
同じ会社でも国によってこんなにもHPの内容が異なります。
USA版は
白地に最低限の情報だけを載せて、
下層ページで細かく説明する作りになっています。
実にシンプル!
UK版は
商品説明というよりサービスの説明を重視している感じで
商品写真よりも笑顔の人物写真が印象に残ります。
全体的に黒を使ってシュッとしまった印象です。
日本版はというと…
とにかくTOPページに情報を詰め込んでいる感じです。
“マックといえば”の赤と黄色をふんだんに使い、
ワチャワチャにぎやかな印象です。
デザイン的にはUSA版が好きですが、
確かに日本人の私が「マクドナルドのサイト」としてポチッとした時に
現れるであろうと期待するトップページはやっぱり日本版のものです。
日本人の“親切さ”や“真面目さ”といった国民性に合ったサイトになっていると思います。
商品の詳細な情報やお得なキャンペーン情報などを
きっちりTOPページに盛り込んでいます。
「お知らせ」や「ニュース」は日本では当たり前にどこのサイトにもありますが
海外版では滅多にお目にかかりません。
また、ファミリーユーズのイメージが強い日本のマクドナルドなので
赤や黄色のカラフルな色使いにポップな書体。
以前一度だけイギリスのマクドナルドに行きましたが
客層はファミリーというより男性のおじさん?が多かった印象でした。
店内の照明もなんとなく暗めで
価格もリーズナブルとは言えない価格だったので
マクドナルドの立ち位置自体が日本とは違うのかもしれません。
そしてもう一つ。
日本のサイトではよく見る「TOPへ戻るボタン」。
ちらも海外生まれのサイトではあまり見かけません。
日本人の細かな気遣いによって付けられたボタンなのかなと
勝手に解釈しています。
このように、国も違えばユーザーの層も違う海外サイト。
実に奥が深く面白い!
今後も使う人のことを考えて作っていきたいと思います。

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営業マンゼロだから低コスト・高パフォーマンス!東京・長野(長野市、松本市)・金沢(石川県金沢市)でホームページ制作・WEB制作・ネットショップ制作を中心に、ブランディングに繋がるロゴ制作・チラシ・名刺・パンフレット・DM・ショップカード等の各種印刷物、看板・のぼりなどの販促物を制作しているデザイン事務所アプリコットデザイン。

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この記事を書いた人Who is writen blog

Wakashima Megumi / Designer

元ウエディングプランナーのデザイナーです。分かりやすく伝わるデザインを心がけています。