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愛する北アルプスへこれからも登るために

UPDATE : 2021.10.01

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Yokota
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私は登山が好きなのですが、行く山域は9割が北アルプスです。

長野移住前、登山を始める前は北アルプスって言われも正直よくわかっていなかったのですが……

北アルプスとは…… 3つの山脈からなる日本アルプス(中部山岳)の一つ。
3つの山脈とは、飛驒山脈(北アルプス)、木曽山脈(中央アルプス)、赤石山脈(南アルプス)で、そのうちの北アルプスは、長野県・富山県・岐阜県・新潟県の4県にまたがっています。
松本ブランチがある松本市からは壮大で大きな山のかたまりが四季折々ちがった顔を見せてくれますね。
また、北アルプスを求めて全国から観光や登山で人が集まる為、自らを岳都と呼んでいる松本市だけでなく、北アルプスの麓にある市町村は観光収入源としても北アルプス様にはお世話になっているのではないでしょうか。

そんなあらゆる方面で素晴らしい能力を発揮してくださる北アルプス様
(つい、“様”をつけて呼んでしまう……笑)

主に登山では多くの人を引き付けてくれます。
北アルプスの登山道、並びに山小屋は全国の山域からするととても整備が行き届いているのですが……

その登山道の整備ってどなたが請け負ってくれているかご存じですか??
実は、北アルプスなどがある国立公園を維持するための制度というのが欧米と違って日本は整っていないため、主に山小屋を中心とした関係者の方の資金や労力、それを支援する行政の取り組みによって維持されているのです。

雲ノ平山荘のHPでは、小屋の情報だけでなく、
このあたりの山小屋と登山の問題、国立公園としての在り方などの話が
コラム特集として掲載されていますので良ければ↓↓↓
https://kumonodaira.com/
(HPのデザインもとっても素敵です!)

ただ、今までの山小屋を中心とした登山道の整備、周辺環境の保全なども
近年のコロナ禍をはじめとした環境の変化で、現状のシステムでは維持が難しくなってきたそうです。

というよりも、コロナ前から北アルプスを含む国立公園の問題は多岐にわたりあったとのこと。

例えば、
山小屋へ資材を運ぶためのヘリコプター費の増大。
異常気象による、登山道の荒廃。 などなど…

山小屋が国立公園を守るために請け負う負担が実は多かったのです。 そういった問題がコロナ禍になり、休業を余儀なくされ、それらがメディアに取り上げられ今まで見過ごされてた問題が表沙汰になった。

私自身も、登山をする身でありながら安全に登山を出来る背景にこういった問題があったことを知りませんでした。
当たり前に整備された登山道を歩けていることが、まったく当たり前ではなかったということです。

これからも愛する北アルプスを歩き続けたい……
そういう思いの中、こういったプロジェクトを見つけました。

北アルプストレイルプログラム(仮)
https://nationalpark-japanesealpstrail.jp/

山小屋や地元関係行政機関で構成された【北アルプス登山道等維持連絡協議会】が立ち上げたプロジェクトとのことです。
(仮)とついているので、まだ始まったばかりとのことですが、ホームページを読むと……

『利用者が登山道を維持していくために何かしらで参加できる新たな制度』を検討していて、
まずは寄付金を募る実証実験を行っているとのことです。(はちの見解含んでます)
寄付金を募る実証実験は2021年(令和3年)9月18日(土)から10月18日(月)まで
個人的には寄付金もそうなんですけど、こういった問題提起があって現状・問題点を多くの人が“知れる”ことが大切かな~と感じたものですから、会社のブログという場をお借りいたしました!(笑)

登山をするしないに関わらず、山岳は日本の大事な観光資源だと思いますので、
多くの方に広まっていただけますと幸いです。


この記事を書いた人Who wrote this blog

Yokota Nana

WEB、インスタでの情報発信を強めにしている
ナチュラリストです

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