手前味噌ですが 今回はアプリコットデザインの社員自慢させてください。 本日自慢したいのはこの方。 一応、総務という肩書きのゆかさんです。 でも、もはや総務ではない。 ある時は 取材スタッフ ある時は モデル ある時は ライター ある時は ディレクター ある時は テーブルコーディネーター ある時は コーダー ある時は 秘書 そしてある時は総務・経理の本業（？）も もちろんちゃんとこなす。 一番すごいのは 「長野市の結婚式」（例） なんていう中村さんのつぶやきにも似た一言チャットに対して 完璧にリサーチして瞬時に資料を揃える読解力 及び 対応力。 googleか。 いや、googleよりもSiriよりも親切丁寧。 びっくるするほどすべての仕事が早いので きっとゆかんさんは3人ほど存在しているのだと思っています。 こんなに仕事ができるのに 話すと ほんわかしていて、ギャップにやられます。 他にもアプリコットデザインには ほわほわしていてめっちゃ仕事ができる という人が多いです。 代表の中村さんもしかりでしょうか。 この現象は 『アプリコットデザインだから こういう人たちが集まって来たのか』 『こういう人たちが集まって来たから アプリコットデザインなのか』 という企業ブランディングにつながるものを感じます。 ほわほわ系 仕事デキル属性のアプリコッターたちのおかげで アプリコットデザインの雰囲気が作られていて そしてその一員になりたい人が集まってきては またアプリコットデザインの雰囲気をより強固なものにしていく… そんな気がします。 ほんわか が 強固に。 相対する単語のようだけど アプリコットデザインを表すのには 合っているなと思います。