COLUMN/コラム

2016.08.08

きっかけを作る入口商品とは?

以前ネットショップの入り口と出口である商品ページのお話をしましたが、
商品にも入口向きのものがあることをご存知ですか?
入口商品というのは、その名の通り、お店に入店するきっかけ商品、そして、
そのお店で買い物をするきっかけとなる商品のことです。

例えば、スーパーで言えば、店頭に特売で積まれているオレンジ。
偶然前を通りかかり、それが目に留まってついつい入店してさせてしまう、という役割を担っています。
入口が多数あるネットショップでも、自店で買い物をして頂く機会を増やすために、
「入口商品」を設けることが重要です。

では、入口商品はどのように設定するのがよいのでしょうか。

①まずは送料無料で!

ネットショップでお買い物をする時に、大きなハードルとなるのはやはり「送料」と言えるでしょう。
せっかくネットで安い商品を見つけたのに、送料が乗っかると普通に店で買うのと変わらなかった、などという
経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
とにかくまず気軽に買い物をして頂くためにも、入口商材の送料は「無料」にすることがおすすめです。

②できるだけ買いやすい価格で!

どんなに優れた商品でも、まずは購入して頂かなくては、その魅力を十分に伝えることはできません。
まず購入をして頂くためにも、初回の購入金額はできるだけ買いやすい金額で提供しましょう。
500円や1,000円など、できるだけ切りが良く、視覚的にも分かりやすい金額が良いと思います。


③続きが期待できるものを選ぶ!

初回購入は送料無料で、できるだけ安く・・・
そうするのは、まず自店のことや商品のことを知って頂き、お店のファンになって欲しいからですよね。
入口商品に選ぶ商品には、できるだけリピートが期待できる選びたいものです。
例えば・・・自店の商品が何種類か入っている「お試しセット」。
どれか1つでも気に入ったものがあれば、リピートへと繋げることができるかもしれません。

また、シリーズで展開されているものは、一番一般的なものやベーシックなものを入口商材にすると、
同じシリーズでのリピート購入や、その商品に合わせた商品の購入が見込める可能性があります。
化粧品で言えば、化粧水。
アパレルで言えば、デニムパンツなどがこれに当たります。

自店で販売しているものがどのようなものにもよりますが、大きく分けると以上の3点が挙げられます。
入口商品を決めたら、すぐに目につく場所へバナーなどでアピールをし、
いつも在庫を切らさないようにコントロールすることも大切です。

まずは、お客様を得るためにも、商材を考えるときにぜひ参考にして頂けたらと思います。

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