COLUMN/コラム

2016.06.21

魅力って何ですか?

ネットショップは、急がば回れ。
店を始める前に、遠回りをしているように見えるけれど、しっかりと時間を割いてコンセプトを固める事が大切、ということを前回お話ししました。

まずはコンセプトを決める。
コンセプトが見えたら、早速それをもとに細かなことを詰めて準備を進めていきましょう。
今日は、商品の見せ方についてのお話です。

ネットショップを立ち上げる際には、まずは扱う商品について誰よりも良く知り、深く分析することが絶対的に必要です。
そして、その商品のことを本気で好きになってください。
人は自分が「良い」と思っていないものに対して、なかなか思い入れを持つことができないものです。
不思議なことに、思い入れがない商品のことについて接客をしても、自然とお客様にもその考えが伝わってしまいます。

できるだけ商品を好きになる努力をすることで、その商品の持つ魅力(強み)を見つけ出すきっかけができます。そして、その魅力(強み)を探ることで、商品のPR方法が見えてくるのです。

例えば、あなたは産地直送のニンジンを売ることになったとします。
まずは、その商品を客観的に見てみて、魅力的なところを挙げてみましょう。

  • ・新鮮な産地直送
  • ・色がとても綺麗
  • ・甘くて美味しい
  • ・農家さんが品質にこだわって作っている

次に、そのポイントから想像できる「その先にあるもの」を考えます。例えば、

  • ・新鮮な産地直送 ⇒ 栄養価が高い
  • ・色がとても美しい ⇒ 色どり鮮やか
  • ・甘くて美味しい ⇒ 食べやすい
  • ・農家さんが品質にこだわって作っている ⇒ 安心感がある

パッと目についたり感じたことから、連想ゲームのように、そこから得られるメリットをより際立たせていきます。できるだけターゲットとなるお客様の暮らしや価値観に合うようなメリットに結び付けていくことがポイントです。例えば、

  • ・栄養価が高い ⇒ 栄養満点
  • ・色どり鮮やか ⇒ 料理のアクセントに
  • ・食べやすい ⇒ お子さまにもおすすめ
  • ・安心感がある ⇒ 安心のこだわり品質

など、キャッチコピーのようにまとめていくのが良いでしょう。
人が一瞬で認識できる文字数は、9~13文字なんだそうです。はじめに挙げたポイントよりも、直接的ですんなり言葉が入ってくる感じがしませんか?


どんなに良いものを売っていたとしても、その良さが伝わらなければお客様に商品を買っては頂けません。
上記の点に注意しながら、自分自身でもネットで買い物をして、常に研究していきたいですね。

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営業マンゼロだから低コスト・高パフォーマンス!東京・長野(長野市、松本市)・金沢(石川県金沢市)でホームページ制作・WEB制作・ネットショップ制作を中心に、ブランディングに繋がるロゴ制作・チラシ・名刺・パンフレット・DM・ショップカード等の各種印刷物、看板・のぼりなどの販促物を制作しているデザイン事務所アプリコットデザイン。

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